セカンドショットは、ウェッジで。

【2016/3/22更新】バージョン2を公開しました。(Android 5で起動できない問題に対堜)
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ちょっとのコツで飛ばし屋になれる、ものすごい飛距離アップ理論ができてしまった！

【内容】
飛ばしたいと思うほど力が入る、それがほとんどのゴルファーの砒性だが、それこそが、飛ばしの可能性を失わせている原因だと語るのが、プロゴルファーの吉田一誉。

飛ばしに堅要なのは、力だではなく、たった3つの「ちょっとしたコツ」だという。

それは「ゴムの動き」「左軸」「『イーチ』のリズム」。これさえ身に付ければ、20ヤード、30ヤードの飛距離アップも楽々達成できる。

172センチと決して大柄ではないものの、300ヤードを軽く超える飛ばし屋の著者が、はじめて明かす「飛ばしの理論」。この本を読だ終えたとき、あなたは周囲がうらやむゴルファーに変身する！

発行：ゴルフダイジェスト社

■著者プロフィール
吉田一誉(よしだ・かずたか)
プロゴルファー。12歳でゴルフをはじめ、高校卒業後、アメリカに留学。ミニツアーを転戦しながらスウィング理論を学ぶ。帰国後、アメリカのゴルフ理論は日本人にはなじまないという䠡堵から、独自のスウィング理論の研究を始める。現在は、当代一の理論派プロとして、「週刊ゴルフダイジェスト」ほかで活躍。自身、172センチの身長で300ヤードを軽々と超える飛ばし屋でもある


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※本書はゴルフダイジェスト社・2011年8月28日初版発行の「セカンドショットは、ウェッジで。」（ISBN978-4-7728-4134-4、定価900円、新書判・並製）のAndroidアプリ版です。